引戸・折れ戸
遮煙・遮音防火設備タイプ(大臣認定品/例示仕様)
遮煙防火設備タイプに、遮音性能を追加しました。大臣認定品と例示仕様のふたつの仕様があります。エレベーターホールだけでなく、竪穴区画・異種用途区画や、遮音性が求められる病院のカウンセリングルーム、診察室前の建具にも最適です。

遮煙・遮音防火設備タイプ(大臣認定品)
国土交通大臣認定の複合防火設備CAS-1109を取得した遮煙防火引戸です。CAS認定が必要なエレベーターホールはもちろん、例示仕様の竪穴区画、異種用途区画にも設置できます。壁収納と三方枠の納まりがあります。
複合防火設備 CAS-1109
・施行令第112条第19項第二号の規定に適合することが認められた国土交通大臣認定の遮煙防火引戸です。 ※エレベーター昇降路を鋼製シャッターや準耐火構造壁・床と併用し区画する複合防火設備の認定となります。 ※開き方向が定められている避難階段(施行令第123条第1項第六号)等への設置はできません。
下記より認定書をダウンロードできます。
■ビル建材大臣認定一覧

遮煙・遮音防火設備タイプ(例示仕様)
建設省告示第2564号に適合した例示仕様の遮煙防火設備です。T-2、T-3と高い遮音性能を兼ね備え、遮煙性能が必要な竪穴区画・異種用途区画の他にも、より高い遮音性能が求められる病院の診察室・カウンセリングルームなどにもおすすめです。壁収納納まりのみとなります。
CAS認定が求められるエレベータホールなどには設置できません。

エレベーターホール(乗場戸前)の空間を含めての区画例
大臣認定品のみ設置可能です。
HD:本製品 SS:鋼製シャッター

音響透過損失試験データ
例示仕様の試験データです。

溶接に代わるドア枠無溶接工法<スマートアンカー>
ドア枠無溶接工法<スマートアンカー>に対応しています。
ドア枠の施工時に溶接を行わず、金具で壁に取り付ける独自の工法で、従来の無溶接工法の課題を解決、安全かつスピーディーな施工を可能にした「新スタンダード無溶接工法」です。
作業に火を用いないため、建設工事中の火災リスクが減ります。
作業員1人で作業完了できるため、スムーズな施工ができることから、お客様への安定供給が可能になります。
金具は奥行き方向±8mm、左右方向±10mmの調整が可能のため、マンションなどの改修工事でも、既存のドア枠やドアの幅を変えずに対応が可能です。
詳細はこちらでご覧ください。

煙感知器連動装置(オプション)
火災が発生した場合に、引戸が全開位置に保持された状態でも、ストッパーを解除して、引戸を閉鎖させる装置です。車イスやストレッチャーが通過する際に全開ストップさせることができます。

仕様
設計範囲 | 大臣認定品 壁収納578≦W≦1328、1800≦H≦2400 三方枠568≦W≦1318、1800≦H≦2400 例示仕様 壁収納 Sタイプ:578≦W≦990、1800≦H≦2400 Kタイプ:578≦W≦900、1800≦H≦2400 詳細はカタログをご覧ください。 |
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防火性能 | 特定防火設備:H1フラッシュ 防火設備 :小窓付 |
遮煙性能 | 0.2㎥/min・㎡以下 大臣認定品 建築基準法施行令第112条第19項第二号適合認定(CAS-1109) 例示仕様 昭和48年建設省告示2564号に適合した例示仕様 |
遮音性能 | 大臣認定品:T-1、T-2 例示仕様:T-2、T-3 |
気密性能 | A-3 |
開閉方式 | 片引き |
駆動方式 | 定トルクばね式(エアシリンダー制御) |
上枠、堅枠、無目、点検カバー | 溶融亜鉛めっき鋼板t1.6 |
沓摺 | ステンレス(HL仕上)t1.5 |
扉表面材 | 化粧鋼板t0.6、亜鉛鋼板t0.6 木目鋼板t0.6(受注生産) |
裏板 | 溶融亜鉛めっき鋼板 |
芯材 | 水酸化アルミコア |
標準部品 | 把手:ステンレス(ミラー仕上) |
オプション部品 | 煙感知器連動装置、錠前(ロッド錠、彫込鎌錠)、けり板 |
扉バリエーション
H1フラッシュ
小窓付(大臣認定品のみ)
標準色(単色)

木目柄(木目鋼板)

準標準色
